清水宗治 辞世の句です。

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戦国武将 辞世の句
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「浮世をば今こそ渡れ武士(もののふ)の名を高松の苔に残して」

秀吉の高松城水攻めで城兵の命と引き換えに、また恩義のある毛利家に報いるため自刃した清水宗治の辞世の句です。
水上に舟を漕ぎ出し、そして切腹の前にひとさし舞ったのち潔く腹を切り、介錯人に首を刎ねられた宗治の作法は見事であるとして武士達の賞賛を受けています。秀吉は信長の敵討ちのために一刻も早く京へと戻りたいところでしたが、「名将・清水宗治の最期を見届けるまでは」と陣から一歩も動かなかったといわれています。また、後に小早川隆景に会った秀吉は「宗治は武士の鑑であった」と絶賛したといいます。
宗治は籠城中で身だしなみを忘れた者と思われたくないとのことで、切腹の前に髭を抜いていたそうです。死んだ後の身だしなみまで考えているとは、さすがです。現代の会社でも身だしなみを整えましょう。とよくいわれますが人の印象は、外見にずいぶん左右されるものです。
仕事上 性別 年齢がいろいろ違う方と仕事をしていく日常で、心はきちんとしていると思っていても、外見上相手に伝わるように、礼儀作法を身につけることが仕事をしていく上で大事だといえます。
戦国武将の名言集に戻ります。

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