井伊直孝の名言です。其の二

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戦国武将の名言

直孝は平和な時代になっても有事に備えて軍備を整えていて、自らの生活は質素にしていました。往診に来た医者が、冬でも隙間風が入る直孝の寝所を見て、寒湿を防ぐように心配しましたが、直孝は

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戦争はこちらが風邪をひいている時にもはじまる。これしきの寒さでくたばるような当主なら、もっと頑丈な者に当主をかわってもらったほうが徳川のためだ。

と徳川家の先陣を務める井伊家の覚悟を語りました。
ビジネスマンは体が元気な時こそ、不測の事態に対して備えをしておくことが大切です。
自身の病気、事故、介護、転職、失業などの理由で急に仕事ができなくなると、今まで安定した生活を続けていたにもかかわらず、経済的なリスクが発生するときがあります。
子供がまだ学生で、住宅や車などローンを抱えている人は、働けない状態が長く続くと家計にとっては大きなピンチです。
人生のピンチに知っておくべき社会保障制度(失業給付、高額療養費、限度額認定証、障害年金、特別障碍者手当、傷病手当金、児童扶養手当)があるので、申請できることはすべて利用しましょう。
しかし、社会保障があっても経済的に一番厳しいのは長期間働けないことです。
病気やケガで働けなくなった場合の傷病手当金は1日につき標準報酬月額の3分の2に相当する額が支払われますが、1年6か月で打ち切られて収入がなくなってしまいます。
その後は障害年金の給付対象に該当しなければなりません。そして休業期間が長いほど職を失ってしまう現実があります。その時は、生活保護の利用も考えなければならない状況になっているかもしれません。
生活保護を受給するための条件はいくつかの条件があります。
援助してくれる身内、親類がいないこと。
まったく資産を持っていない。
貯金や、車、土地などを所有していない。(例外もあります)
年金や手当など他の制度の活用を優先する。
生活保護費で借金やローンの返済は原則できないので、借金がある場合は自己破産の手続きが必要になる場合がある。
これらの受給条件を満たした上で、初めて申請が受け付けられます。
生活保護を利用していると、固定資産税、住民税、国民健康保険料、医療費、保育園の保育料、水道料の基本使用料、NHK受信料など支払いが免除されますので、今現在必要ないかもしれませんが、あらためて知っておきたい制度です。
もしものときのために、株式投資や不動産などの資産運用や長期所得補償保険、就業不能保険などに入るなど、収入源はたくさんあった方が安心です。
何度もいいますが、体が元気な時こそ、不測の事態に対して備えをしておくことが大切です。

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