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    Categories: 武将紹介 上杉家

長尾政景

長尾政景は1526年に、長尾為景の兄、長尾房長の子として生まれました。上田長尾氏の当主で越後国坂戸城主。上杉景勝の実父です。
長尾景虎(上杉謙信)の親戚で、上田長尾氏の当主であり坂戸城主。
1547年、長尾晴景と謙信(長尾景虎)が対立すると政景は晴景側につきました。翌年に晴景は謙信に家督を譲って隠居。謙信が家督を継いだことに不満を持って謀反を起こしましたが、謙信の猛攻に遭って降伏します。
政景は父房長とともに上杉景虎に誓紙を出してその傘下に下りました。その後は謙信の補佐役として重く用いられ活躍します。政景は謙信が出陣したのちの春日山城の留守役をするなど、一定の信頼を回復して「上杉二十五将」にも数えられました。
1557年に、謙信が突然、出家するため高野山に上ると国政を放棄して春日山城を出奔します。越後国内が分裂してしまうことを恐れた政景が、謙信を自ら追い掛け説得。その翻意を求め、謙信に忠節を尽す旨の誓紙を差し出しています。この事件によって政権は磐石となりました。
1564年に、長尾政景は宇佐美定満と野尻池で船遊び中に三十八歳で溺死。死因には謀反の疑いをかけられ、宇佐美定満によって野尻湖で殺害されたなど、いろいろな説があります。
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