島津忠良の名言です。

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戦国武将の名言

善くも悪しくも善なりなせばなす 心よこころ恥よおそれよ
島津忠良が孫の義久に大将としての心得を書いた手紙に送りました。手紙の冒頭に書かれている歌です。
良いことも悪いことも良いことだと思えばそうなる。似た言葉で「ものは考えよう」ということわざもあります。
しかし、人の性格や心の状態は、すぐにどうにかなる代物ではありません。社会人として仕事をしている限り、さまざまな人間関係、目標に対するプレッシャーなど悩むことやストレスを感じることから無縁でいるわけにはいきません。
仕事で上手くいかないことや、自分の思いとおりにいかないときに、プラス思考になろうといわれても、簡単なことではありません。非常に苦しい困難な状況であれば、なおさら前向きには考えられないものです。
自分が良い状態のときは自然にプラス思考になっています。悪い状態のときに感情では「苦しい」「つらい」と感じているのに、無理矢理「もっと頑張らなければいけない」「もっと強くならなければならない」と考えようとしてもこころがなかなかついてきません。プラス思考ができる様になるまでには、少しだけ時間が必要です。
マイナス思考の背景には自分は
○○をしたい
○○であるべき
○○は受け入れない
○○は許さない
このような感情があり、自分の欠点や失敗にとらわれて、否定的な気持ちになりますが、無理に自分の感情に負荷をかける必要はありません。マイナス思考を歓迎して受け入れ、否定的な気持ちを頭と心を整理しながら、マイナス思考を認めます。
そして「マイナス思考になってもいい」と自分を許すことでマイナス思考を少しずつ排除していきます。マイナス思考を認めることで、いつの間にかマイナス思考がプラス思考に変わりはじめます。
プラス思考に考えられるようになるころには「いい勉強になりました」とマイナス思考が学びに変わっています。
戦国武将の名言集に戻ります。 

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