竹中半兵衛の名言です。其の四

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戦国武将の名言
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要害がいかように堅固であっても、人の心が一つでなければものの用をなさない。

職場全体の雰囲気が良くないときは、社員の表情を見ると分かるといわれます。みんな自分の担当領域以外のことには見向きもせず、何か問題が起これば責任のなすりつけ合いでトラブルに発展してしまうという悪循環になります。人間関係もぎくしゃくし、なかなか働きがいを感じられなくなっている職場も少なくありません。
日々個人の役割が増えていく中で、手の空いている人が率先して仕事をするような組織をつくることが難しくなっています。社員の連帯感が高い組織であれば社員全員で目的を共有できますが、モチベーションが下がっている状態ではそういうこともままならず、より苦しい状況を自分達で作りだしてしまうことになってしまいます。組織の中身は人です。人は心で動いています。人の心は十人十色で、みんなが満足することはなかなかできません。心を動かせるには理由が要ります。
「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」で、これらの要素が高い企業が働きがいのある企業といわれています。社員の連帯感を高めるには会社の取り組み次第です。
福利厚生の充実を図ったり、オフィス環境をよくしたりなど、環境整備はもちろん大事なことですが、まず意見を自由に言える風土が必要です。普通の会社では怖くてできないこともあります。意見を自由に言えることで新しいアイデアが議論できることや、一人一人のネガティブな気持ちを吐き出させることもできます。一人で抱えていた愚痴や不満や違和感をみんなで共有することで組織の心を一つにできます。そうすればさらに自分のやりたい仕事ができる環境が整備されていくので、未来に向かって本来の力を発揮させることができます。
働く人の意欲を高めるための仕組みづくりをしている会社もあるため、どうしても今の環境に満足できない場合には、前向きな転職も良いかもしれません。

竹中半兵衛の名言です。其の一

竹中半兵衛の名言です。其の二
竹中半兵衛の名言です。其の三

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