明智光秀の名言です。

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戦国武将の名言
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仏の嘘をば方便といい、武士の嘘をば武略という。これをみれば、土地百姓は可愛いことなり。

「仏の嘘も武士の嘘も許されるのに、年貢をごまかした百姓だけを罰するのはおかしい。百姓の嘘など可愛いものではないか」明智光秀は温厚で、心の広い人だったように思えます。
ビジネスマンの嘘には複雑な人間関係の潤滑油になったり、仕事をスムーズに運んだりする効果もあります。「本音」と「建前」で上司や同僚に対して嘘をつくことや、取引先に対して見積もりなどの金額交渉で嘘をついた経験がある方もいるのではないのでしょうか。
嘘も方便という言葉があるように、物事をうまく運ぶために仕事でプラスになる嘘や、相手の気分を害さないための嘘を時と場合によっては使うこともあります。
上手に嘘をつく才能を持ち合わせている営業マンは販売実績に貢献しています。その場その場で上手に立ち回る事ができて、人当たりも良かったりします。不当な利益を得ることは良くないですが、厳しい仕入れ交渉と戦っていくためには、嘘も必要な要素かもしれません。
しかし長期にわたりお客様とお付き合いをしていかなければならない商品の場合は、お客様も営業マンがつく嘘に気づいてしまいます。
理想的な営業マンは、約束を守る、嘘をつかない、商品知識が豊富、役に立つ情報を教えてくれる、信用できる人柄、共感できる、ニーズに合わせた提案をしてくれる、購入を決断するための背中を押せる、アフターフォローが良い人です。
口八丁手八丁な販売方法で、優秀な成績を上げることや、一時的に成功している人には苦手なことです。嘘も方便という才能だけは後でしっぺ返しに遭うこともあります。魔法のようなトークを巧みに操ることよりも、相手の不安や不満を解消するための解決策を、あらゆる事態を想定して準備することが重要です。
そして最後は営業マンの極意としてよくいわれる「商品を売る前に自分を売る」ということに尽きます。自分の売りたい商品をひたすら売ろうとすればするほど、相手は逃げてしまいます。
戦国武将の名言集に戻ります。 

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