立花宗茂の名言です。

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戦国武将の名言
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戦いは兵が多いか少ないかで決まるのでなく、一つにまとまっているかどうかである。人数が多いからといって勝利できるものではない。

関ヶ原で西軍につき、旧領に返り咲いた唯一人の武将 立花宗茂の名言です。
「東に本田忠勝、西に立花宗茂あり」と謳われた猛将でした。戦いの極意として、数よりもチームワークを重要視していました。
チームワークが取れている状態というのは、部下が目的、目標、そのための方法を理解していることです。それらを共有することによって一丸となることができます。
組織の力は、総合的なチームワークの力である、ということです。連携プレーができなければ、強いチームにはならないのです。
戦国武将の名言集に戻ります。 

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